8月 27日 -- アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)の
東ゾーン準決勝・第2戦はウェスタンシドニー(豪州)が敵地で前回王者の広州(中国)に 1-2で敗れたが、
計 2-2でアウェイゴールによって準決勝進出を決めた。
20日の第1戦はホームのウェスタンシドニーが 1-0で勝利した。
この日は前半を 0-0で折り返し、59分にジュリッチがPKを決めてウェスタンシドニーが先制した。
その後は広州が猛攻して 2点取ったが、3点目を奪えずに終わった。
東ゾーン準決勝のもう 1試合はソウル(韓国)がPK戦の末に浦項(韓国)に勝利した。
ウェスタンシドニーとソウルは準決勝で対戦する。第1戦は 9月 17日、第2戦は 10月 1日。
西ゾーン準決勝はアルアイン(アラブ首長国連邦)とアルヒラル(サウジアラビア)が対戦する。
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