細貝は守備的な中盤、原口は攻撃的な左サイドでフル出場した。
ヘルタは序盤から積極的にプレイしていい流れで進め、 16分にシーバーが先制点をあげ、47分に原口がシュートしたこぼれ球をシーバーが押し込んで 2-0とリードした。
後半は 53分にフリーキックから失点し、さらに 55分に同点にされた。
その後はチャンスを作ったが、決められなかった。
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