7月 27日 -- J1リーグの最下位争いは
徳島が敵地で大宮に 3-1で勝利して今季 2勝目をあげた。
9分に高崎が右サイドの角度のないところから右足でシュートを決めて先制した。
18分に失点したが、26分に右クロスを高崎が頭であわせた。
後半は 57分に右クロスがディフェンスの足に当たって高く上がり、
ゴール前に落ちてきたボールを衛藤が頭で押し込んだ。
徳島は勝ち点 8にした。最下位は変わらない。
2ゴール以上は今季初。総得点はこれまで 4だったが、3追加して 7に増やした。
大宮は勝ち点 15で 17位。
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