6月 24日 -- ワールドカップ・1次リーグ C組は日本がコロンビアと対戦し、
岡崎がゴールを決めて前半を 1-1で終えた。
開始からゴールに向かう姿勢を出して積極的に攻めた。
16分にカウンターを食らい、今野がコロンビアのラモスをエリア内で倒してPKを与えた。
コロンビアはクアドラードがキックを決めて先制した。
その後は日本が一方的に攻めてシュートを放った。シュート本数は 12に達した。
なかなか得点できなかったが、前半最後のプレイで本田が右クロスをあげ、
岡崎が頭から飛び込んで決めた。
C組のもう 1試合はギリシャが 1-0でコートジボワールをリードして前半を終えた。
日本はコロンビアに勝たないと決勝トーナメントへ進出できない。
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