6月 24日 -- ワールドカップ・1次リーグ D組は
イタリアとウルグアイが対戦し、0-0で前半を終えた。
決勝トーナメント進出がかかる一戦で激しくぶつかりあったが、ゴールは生まれなかった。
イタリアは前線のバロテッリにボールを集めて攻撃したが、ウルグアイが厳しくマークして
自由にプレイさせなかった。苛立ったバロテッリは 22分にラフプレイで警告を受けた。
ウルグアイはスアレスを軸にカバーニ、ロドリゲスらが連携して何度かチャンスを作ったが、
決め切れなかった。
同時刻のコスタリカ対イングランド戦は前半を終えて 0-0。
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