左サイドのスローインからボールを受けた長友が エリア内へ流し込み、本田が右足でトラップして左足を振りぬいて決めた。
その後はコートジボワールの流れで進み、日本は守勢を強いられて危ない場面を何度も作ったが、 GK川島の好守などで失点せずに終えた。
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