3月 22日 -- ドイツ・ブンデスリーガは
岡崎慎司のマインツがホームで首位のバイエルン・ミュンヘンと対戦し、0-2で敗れた。
岡崎はフル出場したが、攻撃の機会がほとんどなく、目立った活躍はなかった。
試合はバイエルンが圧倒なボール支配で有利に進めた。
マインツは守備を固めて粘ったが、失点を阻止できなかった。
バイエルンは 82分に右クロスをシュバインシュタイガーが頭であわせて
先制した。86分には前線でボールを拾ったリベリーが
キーパーを引き付けて中央へパスを出し、ゲッツェが右足で決めた。
バイエルンは 18連勝で勝ち点 71とし、優勝に王手をかけた。
マインツは 9敗目で勝ち点 41。
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