序盤は互いに攻守を整えて慎重にプレイした。徐々にドイツがペースを握って高さを生かした攻撃で日本を脅かしたが、ゴールは決められなかった。
日本は 28分にエリア内でパスを受けた川澄が右足でシュートし、 キーパーがブロックしたこぼれ球に大儀見が詰めたが、 右ポストをはじいて決まらなかった。
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