3月 1日 -- ドイツ・ブンデスリーガは清武弘嗣と長谷部誠のニュルンベルクが敵地でドルトムントと対戦して 0-3で敗れた。
清武はトップ下でフル出場した。長谷部はひざ手術のために帰国し、欠場した。
試合はドルトムントが序盤から積極的にプレイして押した。
ニュルンベルクは守勢を強いられてほとんど得点チャンスを作れなかった。前半は 0-0で終えたが、
後半は耐え切れなかった。
ドルトムントは 51分にハメルズ、64分にレバントフスキー、83分にムヒタリャンがゴールを決めた。
ニュルンベルクは連勝を 2で止めて 8敗目となった。勝ち点 23で、13位に下がった。
ドルトムントは 14勝目で勝ち点 45とし、2位にあがった。
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