2月 22日 -- ドイツ・ブンデスリーガは
清武弘嗣のニュルンベルクがホームでブラウンシュヴァイクと対戦して 2-1で逆転勝利した。
清武はトップ下で先発し、69分までプレイした。
46分にゴール正面から右足を振り抜いて強烈な 20m弾を叩き込んだ。
68分にはPKを蹴ったが、左ポストを叩いて失敗した。
ニュルンベルクは 32分にニルソンが一発退場して 10人になり、直後に失点したが、
後半は最初のプレイで清武が同点にし、直後にフリーでパスを受けたペッカートが勝ち越しゴールを決めた。
ニュルンベルクは 4勝目で勝ち点 23とし、12位に上がった。
ここ 5試合は 4勝 1敗と好調。
ブラウンシュヴァイクは 15敗目となり、勝ち点 15。最下位の 18位。
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