12月 16日 -- ドイツ・ブンデスリーガは
清武弘嗣のニュルンベルクが敵地でアウクスブルクと対戦して 1-0で勝利した。
清武は攻撃的な中盤でプレイし、26分に警告を受けたこともあり、前半のみで交代した。
ニュルンベルクは守勢を強いられてやや苦しかったが、
65分に左クロスをドルミッチが頭であわせて決勝点とした。
ニュルンベルクは 3勝目で勝ち点 20とし、2部降格圏を抜けて 14位にあがった。
ここ 4試合は 3勝 1敗と好調。
アウクスブルクは 9試合ぶりの敗戦で 8敗目となり、勝ち点 31。
9位につけている。
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