サッカー NEWS

 
UPDATED 2014/2/17
セルタ戦 25分間中断
催涙ガスが投げ入れられる
2月 15日 -- スペインリーグはビジャレアル−セルタ・ビーゴ戦で 催涙ガスが投げ入れられて 25分間中断する騒ぎがあった。

終了間際の 87分にゴール裏の客席からボトル状の物が投げ入れられ、白煙を撒き散らした。 フィールド上にいた選手や審判はロッカールームに下がったが、 目に痛みを訴え、呼吸に苦しむ者もいたという。

試合は危険物を排除して再開され、セルタが 2-0で勝利した。

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