1月 14日 -- U-22(22歳以下)アジア選手権は手倉森監督が率いる日本が
クウェートとグループステージ第2戦を行い、0-0で引き分けた。
過密日程を考慮して 2日前の初戦から 7選手を替えて試合に臨んだ。序盤は慎重にプレイして無難な内容だった。
クウェートは 2選手が負傷交代したが、消極的にはならずに攻めて日本は危ない場面があったが、失点はしなかった。
後半は開始から投入した原川がバーを叩くシュートを放ち、いい流れで攻めたが、チャンスを生かせなかった。
クウェートも反撃して一進一退の攻防が続いた。終盤は日本が押したが、最後まで決め切れなかった。
グループステージ C組のもう 1試合はオーストラリアが 1-0でイランに勝利した。
日本はこの後、16日にオーストラリアと対戦する。
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