10月 18日 -- 17歳以下(U-17)のワールドカップがアラブ首長国連邦で開幕し、
日本はロシアと初戦を行い、1-0で白星発進した。
開始直後は積極的にプレイするロシアに押されたが、徐々に盛り返して
15分に瓜生(うりゅう)が中央から右足で25m弾を叩き込んだ。
その後は日本がフィールド中央で手厚くプレイし、ボールを支配して進めた。
追加点は奪えなかったが、ロシアの反撃を抑えて逃げ切った。
1次リーグD組のもう 1試合はチュニジアが 2-1でベネズエラを下した。
日本は 21日の第2戦でベネズエラと対戦する。
サッカー /
ニュースフロント /
U-17ワールドカップ /
U-17日本代表
|