10月 15日 -- ワールドカップ2014南米予選は最終節でチリとエクアドルが本大会出場を決めた。
ともに勝ち点 25で並び、この日はチリで直接対決してチリが 3-2で勝利した。チリは南米 3位で 2大会連続 9回目の出場を決めた。
エクアドルはウルグアイと勝ち点で並んだが、得失点差で上回って 4位となり、2大会ぶり 3回目の出場を決めた。
ウルグアイは南米第 5代表としてアジア予選第 5代表のヨルダンと大陸間プレーオフを行うことになった。
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