9月 22日 -- 日本女子代表「なでしこジャパン」は長崎で国際親善試合をナイジェリアと行い、2-0で勝利した。
代表復帰した澤は守備的なミッドフィルダーでフル出場した。守備で存在感を発揮し、勝利に貢献した。
代表初選出の 17歳、三宅はセンターバックでフル出場した。
日本は序盤に攻め込まれたが、ナイジェリアのシュートがバーを叩くなどして
失点しなかった。徐々にリズムをつかんでいい流れで攻め、
25点にゴール正面でパスを受けた大儀見がエリア際から左足でシュートを決めた。
後半は 53分に左クロスをキーパーがはじき、こぼれ球を川澄が右足で叩き込んだ。
その後は失点せずにリードを保って逃げ切った。
日本とナイジェリアは千葉ヘ移動して 26日に再戦する。
サッカー /
ニュースフロント /
なでしこジャパン
|