9月 12日 -- FIFA国際サッカー連盟が最新の世界ランキングを発表し、
日本は先月から 5ダウンして 42位となった。
スペインはポイントを 1514に伸ばして 24カ月連続で 1位を守った。
14カ月連続で 2位を守っていたドイツは 3位に後退した。
アルゼンチンは 2008年 6月の 1位以来最高となる 2位に浮上した。
日本はポイントを先月の 695から 671に落とした。アジアでは 1位を守っている。
他のアジア勢は イランが 4アップして 48位、
オーストラリアが 7ダウンして 53位、
ウズベキスタンが 2アップして 57位、
韓国が 2ダウンして 58位、
ヨルダンが 2ダウンして 73位となった。
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