9月 10日 -- ワールドカップ2014南米予選は
アルゼンチンが敵地でパラグアイに 5-2で勝利し、
11大会連続 16回目の本大会出場を決めた。
12分にメッシがPKを決めて先制した後、17分に同点にされたが、
32分に右クロスをエリア内で拾ったアグエロが左足で決めて勝ち越した。
後半は 50分にデマリア、53分にメッシ(PK)、90分にマキシ・ロドリゲスが決めた。
前回のワールドカップで日本を下して 8強入りしたパラグアイは 9敗目となり、敗退を決めた。
勝ち点はアルゼンチン 29、コロンビア 26、 チリ 24、
エクアドル 22、ウルグアイ 22、ベネズエラ 19、ペルー 14、ボリビア 11、パラグアイ 11となった。
ペルーとボリビアは敗退。ベネズエラは 5位に入る可能性を残している。
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