7月 21日 -- 東アジアカップ2013韓国大会は
日本男子代表が中国代表と試合を行い、前半を 1-1で終えた。
日本は国内組みのみのフレッシュな顔ぶれで臨んだ。
先発布陣はフォワードが柿谷、原口、工藤、
ミッドフィルダーが山口、青山、高萩、
ディフェンスが駒野、槙野、栗原、森重、
キーパーが西川。
試合は開始から中国が積極的に攻め込み、5分に栗原がエリア内でユ・ダバオを倒してPKとなった。
ワン・ヨンポがキックを決めて先制した。
その後は日本が盛り返し、34分に左コーナーキックから中国がクリアし切れずに浮いたボールを
工藤が頭でゴール前へ入れ、栗原が頭で合わせて同点にした。
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