6月 27日 -- 来季発足するJリーグの 3部リーグ「J3」に 19クラブが参加意思を示していることが分かった。
J3は 10〜12クラブでスタートする構想で、クラブ数は 7月中に決定する。
参加クラブは審査を行った後、12月に決定する。
参加にはJリーグ準加盟の承認が必要で、すでに 6クラブが承認されている。
残り 13クラブは申請を行って 9月末までに承認を受ける。
準加盟の 6クラブは
長野パルセイロ(長野)、SC相模原(神奈川)、
ブラウブリッツ秋田(秋田)、FC町田ゼルビア(東京)、
ツエーゲン金沢(金沢)、カマタマーレ讃岐(香川)。
他 13クラブは福島ユナイテッド(福島)、栃木ウーヴァ(栃木)、YSCC(神奈川)、藤枝MYFC(静岡)、MIOびわこ滋賀(滋賀)、FC琉球(沖縄)、
ヴァンラーレ八戸(青森)、グルージャ盛岡(岩手)、tonan前橋(群馬)、アスルクラロ沼津(静岡)、鈴鹿ランポーレ(三重)、奈良クラブ(奈良)、レノファ山口(山口)。
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