6月 19日 -- FIFAコンフェデレーションズカップ2013・グループステージ A組は
日本がイタリアと対戦し、2-1とリードして前半を終えた。
先発は 15日のブラジル戦から
清武がベンチに下がって前田が入った。他は変更がなく、ベストメンバーで臨んだ。
試合開始から積極的にプレイして有利に進め、チャンスを作った。
21分にロングボールをイタリアのディフェンスが抑えてキーパーにパスしたところに岡崎が反応し、
GKブッフォンと衝突してPKをとった。本田がキックを決めて先制した。
33分にはゴール前に浮いたボールに香川が反応し、脇でワンバウンドした
ボールを反転しながら左足ボレーで決めた。
イタリアは41分に右コーナーキックをデロッシが頭で合わせて 1点返した。
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