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6月 18日 -- ワールドカップ2014アジア最終予選 A組最終節は
イランが敵地で韓国に 1-0で勝利し、2大会ぶり 4回目の本大会出場を決めた。
負けた韓国は勝ち点でウズベキスタンと並んだが、得失点差で上回ったため、組 2位を決めて 8大会連続 9回目の本大会出場を決めた。
イランは 59分にレザが韓国のディフェンスからボールを奪って右サイドを突破し、
左足でシュートを決めて決勝点とした。
A組のもう 1試合はウズベキスタンがホームでカタールに 5-1で勝利した。
勝ち点はイラン 16、韓国 14、ウズベキスタン 14、
カタール 7、レバノン 5で終えた。
3位のウズベキスタンはこの後、B組の 3位とアジア第 5代表決定戦を行う。
その勝者は南米予選第 5代表と大陸間プレイオフを行う。
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