6月 7日 -- ワールドカップ2014南米予選は
アルゼンチンがホームでコロンビアと対戦し、0-0で引き分けて首位を守った。
25分にボールを追いかけて走ったイグアインがコロンビアのGKオスピナとサパタに衝突した。
このプレイに怒ったサパタが倒れているイグアインを蹴って一発退場になった。
さらにコロンビアから抗議を受けた主審がイグアインにもレッドカードを出して退場にした。
試合は後半になるとアルゼンチンが押して有利に進めたが、得点できずに終わった。
メッシは 56分に交代出場した。
サッカー /
ニュースフロント /
ワールドカップ2014南米予選
|