6月 6日 -- FIFA国際サッカー連盟が最新の世界ランキングを発表し、
日本は先月から 2ダウンして 32位となった。
スペインがポイントを 1614に伸ばして 21カ月連続で 1位を守った。
ドイツは 12カ月連続で 2位、
アルゼンチンは 8カ月連続で 3位となった。
日本は先月 30日に行ったブルガリアとの国際親善試合に負けたことが響いて
ポイントを 先月の 773から 765に落とした。ブルガリアはポイントを伸ばして先月から 6アップして 46位となった。
4日のワールドカップ2014アジア最終予選で引き分けたオーストラリアは
先月と変わらず 47位。
他のアジア勢は韓国が 2アップして 40位、
イランは 10ダウンして 67位、ヨルダンは 2アップして 75位となった。
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