5月 30日 -- 日本代表は愛知「豊田スタジアム」でブルガリア代表と国際親善試合を行い、
試合開始直後に失点して 0-1で前半を終えた。
3分にマノレフが 30メートルのフリーキックを右足で直接狙い、
GK川島がぶれ球に対応しきれずにパンチしたボールが
ゴールに決まって失点した。
その後は日本がボールを有利に支配して押したが、引いて固めるブルガリアの守備を
切り崩せなかった。24分に乾が裏のスペースでスルーパスを受けて決めたが、
オフサイドをとられて得点にならなかった。
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