2月 6日 -- 国際親善試合「キリンチャレンジカップ2013」は
日本が神戸「ホームズスタジアム」でラトビアと対戦し、
岡崎が先制ゴールを決めて 1-0とリードして前半を終えた。
攻撃陣は本田、清武、岡崎、香川が先発した。岡崎がワントップで本田がトップ下、香川が左、清武が右の布陣で
臨んだ。
日本は開始からボールを支配して有利に進めた。引いてゴール前を固めるラトビアの守備を崩しきれずに
シュートをあまり打てなかったが、いい流れでプレイした。
41分になってエリア内でボールを得た内田が右足でシュートし、
岡崎が左足を出して角度を変えて左ポストを叩き、跳ね返ってゴールに決まった。
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