1月 25日 -- ドイツ・ブンデスリーガは
清武弘嗣のニュルンベルクが敵地でドルトムントと対戦し、0-3で敗れた。
清武はトップ下でフル出場したが、攻撃を組み立てられずに精彩を欠いた。
試合はドルトムントの一方的な流れとなり、ブラシュチュコブスキーが 18分(PK)と 21分、
レバンドフスキーが 88分に得点した。
ニュルンベルクは 8敗目となり、勝ち点 21。 15位につけている。
無得点は今季 6度目。
ドルトムントは 3連勝で勝ち点 36として 2位になった。
無失点は 2試合連続、今季 6度目。
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