1月 19日 -- ドイツ・ブンデスリーガは
冬季中断期間を終えて再開し、
細貝萌のレヴァークーゼンが乾貴士のフランクフルトとホームで対戦して 3-1で勝利した。
細貝は試合終了間際に途中出場した。
乾は先発して 83分に交代した。
レヴァークーゼンは 31分に右コーナーキックからのこぼれ球をボーニシュが左足で蹴りこんで先制した。
33分には裏のスペースでスルーパスを受けたカストロがキーパーを引き付けてパスを出し、
キースリンクが無人のゴールに蹴りこんで 2-0とした。
後半は 58分にシュールレがエリア右から身体を反転させながら
右足でシュートを決めて 3-0とした。
78分に失点したが、リードを守って逃げ切った。
レヴァークーゼンは 2連勝で勝ち点 36とした。
2位につけ、首位バイエルン・ミュンヘンとは 9差。
フランクフルトは連勝を 2で止めて勝ち点 36。4位につけている。
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