12月 6日 --
FIFAクラブワールドカップ2012が
横浜「国際総合競技場」で開幕し、開催国枠で出場した
Jリーグ王者の広島は
オセアニア代表のオークランド(ニュージーランド)と対戦し、前半を 0-0で折り返した。
ボールを有利に支配して押したが、引いて固めるオークランドの守備を切り崩せずにゴールを決められなかった。
この試合の勝者は準々決勝へ進み、アフリカ代表のアルアハリ(エジプト)と対戦する。
準々決勝のもう 1試合はアジア代表の蔚山(韓国)と北中米カリブ海代表のモンテレイ(メキシコ)が対戦する。
南米王者のコリンチャンス(ブラジル)と
欧州王者のチェルシー(イングランド)は準決勝から登場する。
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