12月 1日 --
ドイツ・ブンデスリーガは
シュツットガルトが敵地でグロイター・フュルトと対戦し、
岡崎慎司がゴールを決めて 1-0で勝利した。
岡崎は右サイド、酒井高徳は右サイドバックでフル出場した。
前半は互角の攻防だったが、終了間際にイビセビッチがエリア内で反則を受けてPKを取った。
自らキックしてキーパーにブロックされたが、岡崎がはじき返されたボールを頭で押し込んだ。
後半は 53分にタスキが危険な反則で一発退場し、
10人になったが、守備を固めて失点を阻止し、
リードを守りきった。
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