UPDATED 2012/12/1

11月 30日 -- ドイツ・ブンデスリーガは 28日のニュルンベルク対ホッフェンハイム戦の 1点目を清武弘嗣の得点に変更したと発表した。

6分に左サイドのフリーキックを清武が蹴り、ゴールに決まったが、ディフェンスの頭に当たって角度が変わったため、オウンゴールとされていた。

清武は 86分にもゴールを決め、この試合で 2得点した。

試合はニュルンベルクが 4-2で勝利した。

ビデオハイライト ニュルンベルク 4 - 2 ホッフェンハイム
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