11月 14日 --
ワールドカップ2012アジア最終予選は
日本が敵地で
オマーンと対戦し、
清武がゴールを決めて 1-0とリードして前半を終えた。
開始直後はオマーンに攻め込まれ、11分に決定的なピンチを作ったが、
バシルのシュートが枠を外れて失点を免れた。
その後は日本が盛り返し、20分に左サイドの崩しから長友がゴール前に折り返し、
ディフェンスに当たってこぼれ球を清武が左足で蹴りこんで先制した。
その後は 36分に攻め込まれ、クロスボールをアルアジミに頭で叩かれたが、
左ポストを直撃して失点を免れた。
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