10月 7日 --
イングランド・プレミアリーグは香川真司のマンチェスター・ユナイテッド(マンU)が敵地でニューカッスルと対戦し、3-0で勝利した。
香川は右サイドで先発し、55分までプレイした。
ボールタッチが少なく、見せ場なく終わった。
マンUの攻撃陣はファンペルシーがワントップ、
トップ下にルーニー、左サイドがウェルベックで臨んだ。
序盤からボールを支配して押し、8分に右コーナーキックを
エバンスが頭で合わせて先制した。
15分には左コーナーキックをエブラが合わせて 2-0とした。
その後はやや引き気味にプレイしてニューカッスルに反撃されたが、
失点せずに持ちこたえた。71分にクレバリーが左45度から
右足でカーブをかけて 3点目を入れた。
マンUは勝ち点を 15に伸ばした。首位チェルシーとは 4差で 2位につけている。
無失点は今季 2度目。
ニューカッスルは 2敗目で勝ち点 9。10位につけている。
無得点は今季 2度目。
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