9月 30日 --
FIFA U-17女子ワールドカップ2012は
日本がメキシコと 1次リーグ第 3戦を行い、
開始から一方的に攻めてシュートを決め、 5-0と大きくリードして前半を終えた。
8分に成宮のスルーパスを白木がエリア内で受けようとしてキーパーを引き出し、
左にこぼれたボールを清水が無人のゴールに蹴りこんで先制した。
18分には成宮がエリア内で倒されてPKをとり、自らキックを決めた。
22分には成宮が左サイドからボールを折り返し、白木がゴール前で押し込んだ。
28分には成宮のスルーパスを井上が右足で決めた。
29分には右クロスを白木が右足で合わせて決めた。
日本と同じ 1次リーグ C組のもう 1試合は同時刻に行われ、ブラジルが 3-2でニュージーランドを
リードして前半を終えた。
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