9月 29日 -- FIFA国際サッカー連盟の理事会は 2018年の
ワールドカップ・ロシア大会で試合会場となる 11都市を決定した。
13の候補から首都モスクワや 2014年の冬季五輪を開催するソチなどが選ばれた。
モスクワ(2スタジアム)、
サンクトペテルブルグ、キリングラード、
カザン、ニジニ・ノブゴロド、サマラ、
ボルゴグラード、サランスク、ロストフ・ナ・ドヌ、ソチ、
エカテリンブルク。
モスクワの「ルジニキ・スタジアム」はメイン会場になり、決勝戦が行われる予定。
収容能力は改修によって 89,318人に増やすことにしいる。
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