9月 26日 --
FIFA U-17女子ワールドカップ2012は
日本がニュージーランドと対戦し、終始有利に進めてチャンスを作ったが、
ゴールを決められずに前半を 0-0で折り返した。
守備隊形を整えてプレイするニュージーランドを崩せずに試合開始からしばらくは思うように攻め込めなかったが、
次第にゴールに近づくようになってシュートを放った。
25分に杉田がエリア内に進んで左足でシュートしたが、キーパーにはじかれた。30分には左サイドから中央に
流し込んだボールを成宮が合わせに行ったが、わずかに右ポストの外に外れた。
さらに左クロスを杉田が頭で合わせるプレイもあったが、キーパーに阻止された。
日本のボール支配率は 66パーセントだった。
シュート 9本、コーナーキック 5本だった。
ニュージーラントはほとんど攻められずに
シュート 2本、コーナーキックは 0本だった。
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