9月 16日 --
ドイツ・ブンデスリーガは
ホッフェンハイムがフライブルクと敵地で対戦し、宇佐美貴史がドイツ移籍後初ゴールを決めたが、終盤に勝ち越されて 5-3で敗れた。
宇佐美は左サイドでフル出場し、3-2と 1点劣勢の 76分に
ゴール正面でパスを受け、反転して右足で同点弾を決めた。
ホッフェンハイムは開幕からの連敗を 3に伸ばした。
勝ち点 0で最下位の 18位に沈んでいる。
5失点は昨年 9月 10日のバイエルン・ミュンヘン戦 7-0以来となった。
宇佐美は昨季、バイエルン・ミュンヘンに所属したが、出場がほとんどなく、リーグ戦でゴールをあげられなかった。
フライブルクは今季初勝利で勝ち点 4とした。
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