9月 4日 --
FIFA U-20女子ワールドカップ準決勝は
日本が東京「国立競技場」でドイツと対戦し、
序盤に 3失点して前半を 0-3で折り返した。
ドイツは開始 1分に裏のスペースでスルーパスを受けたロイホルツが右足で決めて先制した。
13分には後方からボールを前線で反応したマロジャーンが飛び出した
GK池田の頭上を越すシュートで 2点目を入れた。
19分には右コーナーキックをロッツェンが頭で合わせた。
その後はドイツが中盤でボールを支配して手厚くプレイし、
日本は反撃に出られなかった。
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