8月 25日 --
ドイツ・ブンデスリーガは
乾貴士が移籍したフランクフルトがホームで細貝萌のレヴァークーゼンと開幕戦を行い、
2-1で白星発進した。
乾は左サイドで先発し、76分までプレイした。
細貝はベンチ入りしたが、出場しなかった。
試合は前半にレヴァークーゼンが 1点先制したが、
後半はフランクフルトが流れを引き込み、
左からの深い折り返しを乾が左足で合わせ、キーパーがはじいたボールを
アイグナーが右足で決めた。
82分には右クロスをラニグが頭で合わせて決めた。
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フランクフルト 2 - 1 レヴァークーゼン
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