7月 2日 -- 日本サッカー協会が
ロンドン五輪に臨む
男子の日本代表 18名を発表し、
24歳以上のオーバーエージ(OA)枠にDF吉田(VVVフェンロ)とDF徳永(FC東京)を入れた。
五輪は原則 23歳以下で争われ、海外組みはFW大津(ボルシアMG)、MF宇佐美(ホッフェンハイム)、DF酒井高徳(シュツットガルト)が入った。
候補に入っていたFW宮市(アーセナル)、MF高木(ユトレヒト)、FW指宿(セビージャ)は外れた。
ドイツ移籍するMF清武(ニュルンベルク)、DF酒井宏樹(ハノーヴァー96)も入った。
代表はこの後、11日に東京でニュージーランド、21日にイギリスでメキシコと強化試合を行う。
ロンドン五輪の 1次リーグ D組ではスペイン、ホンジュラス、モロッコと対戦する。
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