UPDATED 2012/6/23

6月 13日 -- テレビ朝日が 12日に中継したワールドカップ2014アジア最終予選、日本−オーストラリア戦の 関東地区平均視聴率が 35.1パーセントを記録した。ビデオリサーチが発表した。

ビデオリサーチによると、 今年の地上波で放送された全番組で最高となった。

瞬間最高は試合が終了した午後 8時 51分に 46.5パーセントを記録した。

今年の地上波で視聴率 30パーセントを超えたのは、他にＷ杯最終予選の日本−オマーン戦（3日、31.1パーセント）と 日本−ヨルダン戦（8日、31.6パーセント）。　

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