6月 12日 --
ワールドカップ2014アジア最終予選は B組の
日本がブリスベンで
オーストラリアと第 3戦を行い、前半を 0-0で折り返した。
序盤はホームのオーストラリアがサポーターの大声援に押されて猛攻したが、
日本はGK川島を中心に身体を張った守備で耐えしのいだ。
しばらくはオーストラリアのペースで進んだが、試合が落ち着くにつれて日本もボールを持って攻め込むようになり、
流れを引き寄せた。前半終了前にはいいチャンスを何度か作ったが、決められなかった。
日本は吉田が負傷欠場してやや不安があるセンターバックの今野と栗原がイエローカードを受けた。
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ワールドカップ2014アジア最終予選