UPDATED 2012/6/8

6月 3日 -- ワールドカップ2014アジア最終予選は B組の日本が「埼玉スタジアム」でオマーンと初戦を行い、 本田のゴールで前半を 1-0とリードして折り返した。

日本は試合開始から積極的にプレイし、12分に長友が左サイドの深い位置から折り返して 本田が左足で合わせて得点した。

その後はボールを支配して押し続けた。決定機を作ったが、岡崎のヘディングが枠を外すなどして追加点をあげられなかった。

オマーンは引いて守り、ほとんど攻撃でなかった。

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