5月 26日 --
J1リーグは川崎がホーム「等々力陸上競技場」で
首位の仙台と対戦し、後半ロスタイムに矢島がゴールを決めて
3-2で逆転勝利した。
20分に敵陣エリア内でパスを回して小林が先制ゴールを決めたが、
24分と 54分に失点して 2-1と逆転された。
61分に右サイドから深くえぐり、短いパスを中央に送って
フリーの登里が叩いて同点にした。
ロスタイムは左からのクロスを矢島が頭で合わせて決勝ゴールとした。
川崎は 2連勝で勝ち点を 22に伸ばした。
仙台は勝ち点 27のまま首位を守った。3失点は今季最多となった。
得点は富田が中央から 25m弾を豪快に決めて 1点目とした。
2点目は右から入ったボールを
ウイルソンが右足で決めた。
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