5月 19日 --
J1リーグは川崎が
敵地で大宮と対戦し、後半に流れを引き込んで 2-0で勝利した。
前半は大宮がいい流れでプレイして押したが、
決定機を決めきれずに 0-0で終えた。
後半は川崎が巻き返して 67分に左サイドからエリアに持ち込んで、
こぼれたボールを大島が右足で叩いて先制した。
72分には左ショートコーナーからのクロスを實藤が
頭で落とし、楠神が押し込んで 2-0とした。
その後は大宮に反撃する余力がなく、
川崎がリードを守って逃げ切った。
川崎は 6勝目をあげて勝ち点を 19に伸ばした。
風間監督が就任してから 3勝 2敗となった。
大宮はホーム連勝を 3で止めて
勝ち点 15。
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