5月 15日 --
ドイツ・ブンデスリーガのドルトムントに所属する香川真司が羽田空港に帰国し、
帰国前に
イングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド(マンU)のアレックス・ファーガソン監督と面談したことを明らかにした。
ファーガソンは 12日の
ドイツ・カップ決勝を観戦し、
その時に香川と話したようだ。
ドルトムントの 2冠に貢献した香川は来季の契約を断ってイングランドへの移籍を予定している。
マンU以外にもアーセナルが獲得に強い関心を示しているとされ、香川も複数のクラブからも接触があったと認めた。
移籍先については「しっかり考えて決断したい」と述べた。
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