5月 6日 --
J1リーグは
磐田がホームで浦和と対戦し、2-2で引き分けて連敗を 2で止めた。
25分に前線に送ったロングボールを新人のペク・ソンドンが
頭で合わせて先制した。
後半は 52分と 66分に失点したが、71分に再びペク・ソンドンが
左クロスを頭で合わせて同点にした。
磐田は勝ち点 15とした。
浦和は勝ち点 17とした。
1点目は右コーナーキックからゴール前にこぼれたボールを
槙野が叩いて決めた。
2点目は柏木がゴール前でボールを持って粘り、
こぼれたボールを原口が蹴りこんだ。
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