4月 29日 --
イタリア・セリエAは
長友佑都のインテルミランが 2-1でチェゼーナに勝利した。
長友はフル出場し、左サイドの守備的なポジションでプレイした。
インテルは序盤から押したが、前半は決定力を欠いて得点できなかった。
後半は 57分にカウンターを食らって失点したが、59分にオビが放った 25m弾がディフェンスに当たって
角度が変わり、同点ゴールが決まった。
72分には右からのショートクロスをサラテが頭で
合わせて逆転した。
インテルは勝ち点を 55に伸ばし、5位にあがった。
チェゼーナは勝ち点 22で最下位の 20位。
すでに 2部降格を決めている。
ビデオハイライト
インテルミラン 2 - 1 チェゼーナ
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