前半からボールを支配して有利に進めたが、 引いて固める天津のディフェンスを攻略し切れなかった。 後半 59分には巻がエリア内で倒されてPKを取ったが、 玉田がキックを大きく外して勝機を逸した。
名古屋の第 5戦は 5月 1日に敵地で城南(韓国)と対戦する。
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