4月 11日 --
ドイツ・ブンデスリーガの天王山は香川真司のドルトムントが 1-0でバイエルン・ミュンヘンに
勝利して優勝に大きく前進した。
香川はトップ下で出場し、0-0の後半 74分までプレイした。
ドルトムントはその直後の 77分に得点し、左コーナーキックからの
こぼれ球をグロスクロイツが正面から叩き、
キーパーの前に立っていたレバンフスキーが後ろ向きのまま
ボールの角度を変えてゴールに入れた。
ドルトムントは勝ち点を 69に伸ばして首位を守った。
ミュンヘンは勝ち点 63で 2位。その差は 6に拡がった。
残り試合は 4。
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